第十一章-1 流刑の島
依頼人 シェンナ
公爵執務室私をベルウィック島の監獄まで送り届けて下さい。
ベルウィック島にはベルナード様が流刑となっています。
彼が脱出するよう説得できるのは私だけです。
難易度:S
出撃数:9
準備
職人工房
ヘビィランス(1+5H 精度5)を作ってもらう
グルヴェイグ(威力12 精度5 直間両用の斧)
バリスタはじめ各所に潜む弓兵の矢の雨の中を進まなければならないので、ポーションはできるだけ各自で所持しておく。
リースのロードグラムとペルシーダはこのステージのモロの捕縛または撃破で賞金首の全員討伐が完了となり、修理してもらえるのでリペアストンで直さなくてもよい。むしろセンシュアルを修理しておくほうがよい。
バロウズの「軽バリスタ」は売ってしまって「バリスタ」を装備しておく。また、ディアンに予備のバリスタを持たせておく。
メンバー
1.リース 強制
2.ウォード 強制
3.バロウズ 対岸の敵撃破
4.イゼルナ
5.シルウィス 潜伏
6.クレイマー バリスタに突撃
7.セネ/セディ 宝箱・賞金首モロの軽傷化
8.ディアン 賞金首モロの戦闘不能化
9.イストバル 潜伏・夜目
※ラレンティアをメンバーに入れると8人で戦わないといけなくなるので注意。
3.バロウズはほとんど動けないが、対岸の敵や北東の崖のバリスタを破壊できる。(北西神殿横のバリスタは見えないのでクレイマーで近づいて破壊するしかない。)また、司祭やマーセナリー、ランスナイトなど、うるさい敵を掃討できる。
5.9.シルウィス・イストバルは潜伏しながら、潜伏している弓兵に対抗できる。
イストバルは「夜目」(索敵マップでの視界+1)を持っているので、本隊とともに行動、シルウィスはセネが宝箱を開けて戻ってくるまで灯台守り。
7.セネは「索敵」を持っているので潜伏している敵が見える。セディは灯台や森に隠れて挑発することで敵兵を攪乱できる。どちらを使うか悩むところだが、索敵と機動力でセネか。
捕縛したい敵
鋼鉄の矢+を持った弓兵
初期位置から右に進むと森から飛び出してくる弓兵は、鋼鉄の矢+を持っている。
携帯袋を持った槍兵
初期位置の灯台横にいる槍兵は、毒消しが3つ入っている携帯袋を持っている。
セネの「スリ取る」で入手できれば倒してしまってもよい。
モロ(賞金首3,500/7,000)
オーバーシミターとポーションⅡを持つモロ。
弓回避と必殺のスキルを持つ強敵。倒した方が楽だが・・・。
序盤戦 灯台の占拠/東端の潜伏兵排除
灯台横の槍兵は毒消しが3つ入った携帯袋を持っている。賞金首モロの近くへ逃げるが、バロウズで狙撃すると一発戦闘不能となることがあるので狙ってみよう。
この2人は最終段階まで放置するか、もしくはバリスタでモロを撃つと前に出てきて敵バリスタの射程外になったところを袋叩きにする手もある。
まずクレイマーを東に進ませて潜伏している弓兵をおびき出し、シルウィスなどで排除する。
セディが灯台の近くへ移動すると灯台を守っている看守兵が見える。
バロウズで撃破し、セディは灯台に待機する。
本隊は、森から飛び出してくる弓兵を排除して東へ進軍。
灯台を占拠したら、バロウズで対岸に見える敵(司祭、ライール、弓騎馬)を攻撃していく。
セディはそのまま灯台に待機。バロウズが攻撃できる敵がいなくなったら東の宝箱(消失の魔石)を取りに行く。
本隊は東進、バロウズは灯台の司祭、マーセナリーを撃破したあと、北の浅瀬に向かう。
浅瀬の上、両脇の森には石弓兵が潜んでいる。
ウォードやリースで突撃、シルウィスで援護射撃をして排除する。
バリスタの左の森に、毒矢を放ってくる弓兵が射撃待機をして待ち構えている。
また、右の森にも馬殺の矢とパワーボウを持つ弓兵と、アーバレストと雷神の矢を持つ石弓兵がいる。
中盤戦 台地上の敵を排除
10ターン
東のバリスタ周辺の敵を排除したら、本隊は神殿(収容所)のある台地に上がる。
バロウズで弱らせた台地上の敵(特にランスナイトのライール)を、台地に上がる前にできるかぎり排除しておく。
バリスタがもう一基残っているので、東側から慎重に進軍する。
ディアンは戦列を離れ、バロウズのところからさらに西にいるモロを捕縛しに向かう。
終盤戦 バドリアスの撃破とモロ(賞金首)の捕縛または撃破
台地上のバリスタを含め、敵を排除したら神殿を守るバドリアスを排除する。
神殿内では、ラレンティアが孤軍奮闘しているリースがバドリアスの近くに来ると、神殿内のラレンティアの様子が見られる。
バドリアスは、ナイトソードと将軍の盾を持っている。
捕縛も可能だが剣も盾も金も必要ないので撃破する。
モロを撃破した後、リースで神殿に到着。
その後
神殿内でゼフロス、アクトゥールと出くわし、戦闘となる。
ラレンティアが止めて、「ゼフロス様を殺してはならない。どうしてもというなら自分が相手をする」と言う。
戸惑うリースにラレンティアはゼフロスを下がらせ、自分も後退する。
ゼフロスはラレンティアにリースのもとに戻れと言い、シャインシールド(防御7 精度5)を渡す。
「さらばだラレンティア わが悲願がなった日にはきっと迎えに来る」と言い残して去る。
神殿に幽閉されていたベルナードを脱出させる。
「彼らと会う前なら断っただろうが、今は俺にも目標ができた」
彼らとは、ゼフロスのこと。
ゼフロスは、ベルナードの弟で、17年前にレイア王国が帝国に奇襲を受けた際に、殺されたと思われていた当時10歳のフレディだった。
同じく亡くなったと思われていた妹のアナスタシア(当時13歳)とともに侍女の機転によって助けられるが、帝国に捕らわれ、しかし王族とは気づかず奴隷として売られたのだという。
アナスタシアは帝国皇帝の寵妃となって、嫡子マリナスを産む。
奴隷騎士となっていたゼフロス(フレディ)は竜騎士隊長になった。
ゼフロスからこれらの話を聞いたベルナルドは、生きていた弟との再会と妹の生存を喜び、またゼフロスの計画を聞いて、戦争を終結させる新たな目標と希望を見出したのだろう。








